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給湯設備が壊れた時の対処

作業員

壊れた時の状況を把握する

給湯器は精密に作られているので簡単に故障することはありません。しかし、毎日のように使い続けているうちに故障して使えなくなる場合があります。給湯器の故障の原因は様々なものがあり、その原因に応じた対処が必要になります。給湯器は、故障する前に何らかのサインを出していることが多いので、それを見逃さないようにしたいものです。では、給湯器が出すサインとはどのようなものでしょうか。ガス給湯器の場合は、着火時にボッという小さな爆発音がしたり、爆発音が何度も起こる、ガス臭いニオイがするなどのサインが出ます。これは、不完全燃焼やガス漏れを起こしている危険性がありますので使用を中止しましょう。不完全燃焼やガス漏れは、業者でないと対処できませんので、家族が触れないように注意して下さい。ガスだけでなく石油や電気給湯器の場合も異臭がした場合は、業者への連絡が必要です。業者への連絡が必要なものとして、給湯器からの水漏れがあります。これは、水道管に障害が起きた可能性がありますので、業者に対応して貰いましょう。ガスや水道管の修理は自治体から認定された業者が行うことになっています。ですから、知識のない一般の人は対処せず、業者に任せておきましょう。個人で対処できるものには、フィルターの掃除、電源や水道管の開栓の確認などがあります。フィルターに汚れや髪の毛などが詰まるとお湯の温度が一定にならない場合があります。故障だと思ったら電源が入っていなかったり、水道管が閉栓していたりすることもあります。給湯器の調子がおかしいなと思った時は、慌てずに確認してみましょう。